毎日書かれない日誌
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ダイヤ改正前に北陸へ雷鳥に乗って行ってきました。
同じく引退の419系にも乗車。
雷鳥の写真は・・・
PR
長池駅橋上化工事のつづきです。
京都行き1番ホームの奈良寄りに新たに階段が設置されていました。
前回は新駅舎の基礎だと思われた部分は仮駅舎のものでした。
現在の駅舎の少し奈良寄りに設置されました。
3月26日に左の旧駅舎から右の新駅舎に変更されたようです。
最後に建設中のアクセス道路です。奥が長池駅です。
京都行き1番ホームの奈良寄りに新たに階段が設置されていました。
前回は新駅舎の基礎だと思われた部分は仮駅舎のものでした。
現在の駅舎の少し奈良寄りに設置されました。
3月26日に左の旧駅舎から右の新駅舎に変更されたようです。
最後に建設中のアクセス道路です。奥が長池駅です。
本家の定点観測は相変わらずの深夜の回送スジで、さらに最近では大和路~環状の回送ルートがほとんどになってしまったので放置・・・
そしたら奈良線の長池駅が橋上駅に改良されるということで観測へ
奈良寄りにある跨線橋から京都方面。
1番線と2番線の間に架線柱が建てられ、障害物のない電車の撮影はもう不可能に・・・
さらに奥の2番線(奈良行きホーム)の裏にでかい穴が掘られています。
同じ跨線橋から1番線(京都行きホーム)の裏には駅舎を出て奈良寄りに広場があったのですが既に閉鎖。
駅舎と京都寄り。
中程に見える自転車置き場には崩れかけた農業倉庫がありましたが、老朽化なのか今回の工事のためか解体されてしまいました。かつての自転車置き場は1番ホーム京都寄りに隣接して設置されていましたが、こちらも既に閉鎖。
跨線橋から1番線側。
すでに新駅舎の一部になる?コンクリートの基礎ができていました。
最後に2番線の奈良寄り。
左手から建設中の道路が見えます。木津川右岸運動公園(未完成仮称)から長池駅へのアクセス道路となるようですが、計画図では駅前で幅員減少している雰囲気で、駅と運動公園を結ぶだけの道になるのかな?
2月18日の撮影でした。近々新たに取材に行かないと。結構工事進んでいます。
そしたら奈良線の長池駅が橋上駅に改良されるということで観測へ
奈良寄りにある跨線橋から京都方面。
1番線と2番線の間に架線柱が建てられ、障害物のない電車の撮影はもう不可能に・・・
さらに奥の2番線(奈良行きホーム)の裏にでかい穴が掘られています。
同じ跨線橋から1番線(京都行きホーム)の裏には駅舎を出て奈良寄りに広場があったのですが既に閉鎖。
駅舎と京都寄り。
中程に見える自転車置き場には崩れかけた農業倉庫がありましたが、老朽化なのか今回の工事のためか解体されてしまいました。かつての自転車置き場は1番ホーム京都寄りに隣接して設置されていましたが、こちらも既に閉鎖。
跨線橋から1番線側。
すでに新駅舎の一部になる?コンクリートの基礎ができていました。
最後に2番線の奈良寄り。
左手から建設中の道路が見えます。木津川右岸運動公園(未完成仮称)から長池駅へのアクセス道路となるようですが、計画図では駅前で幅員減少している雰囲気で、駅と運動公園を結ぶだけの道になるのかな?
2月18日の撮影でした。近々新たに取材に行かないと。結構工事進んでいます。
先日、再生産されたキハ181ですが、新たに購入したわけではなく、すでに所有していたもののリニューアルを始めたわけです。
手すり取り付けと、現在版への改造のため、タブレット関係は削り取ります。
どうせ似てない茶色は塗り変えですが、ベースの白とか青の帯は傷つけないように慎重に・・・
こちらは運転室内。
黒に塗られた部分にはパーツの位置決め用と見られるプラスチックの塊がありましたが不必要と判断し撤去。
一応台車ピン前に0.5ミリプラ板で運転室仕切りの再現を兼ねて復旧しておきましたが効果は不明。
乗務員室扉から見えるパーツへの黒差しは効果的です。
また、1両はATS-P搭載車両(開放中)を再現するため、画像のように奥の助士席側にATS-P関連機器を配置。
手すり取り付けと再塗装、各部へのスミ入れを済ませました。厳つい!
スカートにはジャンパ栓のパーツも取り付けています。
KATOの新製品にも負けず改造は続きます。
手すり取り付けと、現在版への改造のため、タブレット関係は削り取ります。
どうせ似てない茶色は塗り変えですが、ベースの白とか青の帯は傷つけないように慎重に・・・
こちらは運転室内。
黒に塗られた部分にはパーツの位置決め用と見られるプラスチックの塊がありましたが不必要と判断し撤去。
一応台車ピン前に0.5ミリプラ板で運転室仕切りの再現を兼ねて復旧しておきましたが効果は不明。
乗務員室扉から見えるパーツへの黒差しは効果的です。
また、1両はATS-P搭載車両(開放中)を再現するため、画像のように奥の助士席側にATS-P関連機器を配置。
手すり取り付けと再塗装、各部へのスミ入れを済ませました。厳つい!
スカートにはジャンパ栓のパーツも取り付けています。
KATOの新製品にも負けず改造は続きます。